くわさん、はじめまして。
> 電池を見てみると,ずいぶん汚れていました。綺麗にして付け直すと,元通りに光り始めました。
元通りになってよかったですね (^^)
> 交換用の電池って売ってないのかな?
電器屋さんでは扱ってないみたいで、自転車屋さんに取り寄せてもらうか、秋葉原のパーツ屋さんを当たってみるか、パーツの通販サイトでオーダーすることになるみたいですよ。
福澤さん、はじめまして。
> 「透明性」というのは、それこそデータも何もかも共有し、議論などを経て検索エンジンを「作っていく」ということです。
はい、検索エンジンをオープンなプロジェクトで開発することのメリットを、「検索結果の妥当性や信頼性」とだけ言ってしまっているITproの解説に満足できなかったということでして、透明性にメリットがないと言うつもりはなかったです。
勝手にメリットを考えてみますと、例えば
他のプロジェクトから多種多様な粒度で援用できる(かもしれない)点でしょうか。
GoogleやYahoo!が提供しているWeb APIでは、Web検索はできても任意の文書ストックを対象にした検索に使えるようにはならないし、形態素解析APIも、単語を追加できない。コードがオープンなWikia Searchなら、好きなデータを入れることができる。これはいろんな開発者にとって大きなメリットとなるでしょう。
> 検索結果の国際化
Googleはここ1,2年、日本語の言語処理にかなり力を入れてきましたね。
その昔は「佐々木」の「々」が単語区切り文字扱いとかいう状態で、gooが独自に表記揺れ対応技術をかぶせたりしていましたが、今はかな漢字の揺れまでGoogle自体で対応するようになってきました。
Wikia Searchが、Googleに比肩するような日本語処理の品質を短期間に獲得できたら、オープンなプロジェクトの有効性を実証できたことになるのではないかと期待しています。
TRYじゃ無いんですよね。 RETURN TO YOURSELFのイニシャルを取って T.R.Yだったなんてはじめて聞いてから何年 たってんだよって感じです。
私は現在小学6年生です。TWO-MIXと出逢ったのは姉の影響で、姉はSIDE FORMULAと高山美瑠のRHYTHMIC YOUTHを買ってからですよ。
姉の誕生日が10月27日で丁度SIDE FORMULAの発売日と一致。
残念ながら姉は中学卒業と共にTWO-MIXファンを卒業してしまいました。
別に私が跡をついでTWO-MIXを好きになったワケではありませんが、
姉とはほぼ入れ違いでTWO-MIXを好きになりました。
初めは全くと来てもいいほどファンになる気がありませんでした…のハズが2年生の4月の誕生日に姉がファン入りして唯一GETしてなかったCDを姉に内緒で買ってもらいました。
その中のDISC IのTRUTHは「どこかで聴いた事のある曲だ。」と感じ案の定、人気テレビアニメコナンのOPでした。
姉がTWO-MIXファンを卒業して聴かなくなったCDの全てのは今、私が所有しています。2年生の時はRHYTHM FORMULAを初めとして中古品ですがBPM3部作やBPM BEST FILESなどを姉と協力しながら集めました。
この頃は(文字化け)ファン歴4年の間で一番楽しかった時だったかもしれません…。
最近ではTWO-MIXラブラブ度がUPして来て毎日聴かないと落ち着かなくなってきましたが周りにTWO-MIXファンが誰一人といないんですよ…(涙)
それがイヤになり一度、「もうTWO-MIXファンなんてイヤ、早く忘れて大○愛とかを好きになるッ!!!!」って思いましたけどそんな時、
高山美瑠 with TWO-MIXの曲、RHYTHMIC YOUTHを聴いたらとても心が落ち着き、TWO-MIXファンとしてのやる気をもらい、
「負けたりしない」という歌詞が私の心を変え慰めてくれました。そんな弱い自分に負けず、
「好きでいられる限りはずっとTWO-MIXを好きでいよう!!!」と私にチャンスをくれました。あと「軌道(ルート)を目指せもう一度」という歌詞では「もっと自分らしい道を自分らしく…あるがままに進め」と私に言っているような気がしてなりませんでした。
だから「もう一度自分らしい考えで進め」と高山美瑠 with TWO-MIXの曲が教えてくれました。TWO-MIXや高山美瑠チャンは私が生きてく上で欠かせない歌手となりました。もう…もうホントにマジでTWO-MIXと高山美瑠チャン抜きでは生きてけません!!!
メドレーにする曲を選ぶ時にBPM CUBEとかぶらないように、というのが頭の中にありましたが、Meeting On The Planetだけは是非とも入れたいと思っていた一曲でした。
「偶然の出会い」とよく言いますが、実は時空を越えて生まれ変わっても巡り合う運命なのかもしれません。どちらにせよ今この瞬間は二度とないのですから、大切にしたいですね。
Meeting On The Planet はこのサイトのMIDIで初めて聞いた曲です。アレンジしていない元の曲が聞きたいと思っていました。MIDIには詳しくないのですが、一番のお気に入りです。
なくした笑顔を取り戻しつつある今日、「自由を忘れた時 素顔を見つめる 勇気をくれる」「自然を忘れた時 裸足で駆け出す 大地をくれる」人がいるから辛い事があっても、苦しい事があっても頑張れます。
ネット上の出会いですが、自分の幸せには不可欠な方です。
この曲は感謝の気持ちと、そういう想いがつまってますので大事な宝物の一つです。感情表現が下手ですが、この曲はまさに代弁してくれる曲です。楽曲に携わってくれた方々にも感謝の気持ちででいっぱいです。
そう、この作品からTWO-MIXは歩き出したのですよね。
Charlie的にもエピソードが一番多い曲です。
ところで、
JUST COMMUNICATIONからLAST IMPRESSIONへの4部作で、英詞の部分で作中の二人の関係が
成長しているのが分かります。
Just ... Communication
→ Just Feel ... Emotion
→ Fell Your Love
→ Believe Your Love
出会ったばかりの二人はコミュニケーションを始めます。
この時点ではお互いが心の中でどんなことを思っているのかまでは分かりません。
言葉では伝えられない思いを抱えてすれ違い、もどかしい日々を過ごします。
やがて二人は内に秘められた熱い感情に触れ、それが愛だと気付きます。
そして遂には愛情を信じ、未来へと羽ばたき続ける勇気に変えていく・・・と
(解釈するとすごくクサいですが)いう流れはTWO-MIXとリスナーの関係にも
あてはまるわけで、この曲は CharlieにとってTWO-MIXと初めて出会った日の
思い出に相当するのです。
むむむ……、侮れないお父上ですね。 郷 ひろみ、X JAPANと有名ドコロをお好みとは。 TWO-MIXはもともと心臓には悪そうですが、頭に来ましたか………。 きっと素晴らしい音楽に触れて脳が活性化されて生じる知恵熱みたいなもんですって(ォィォィ)。
それから「興味なし」……やはり女性には不向きなのかなぁ……。 永野氏がかっこよくキーボードを操っているところでも見ていただければ 少しは魅力を感じるかも(本当か?)。
「我が家のTWO-MIX事情」のパート2
母:興味なし
父:頭が痛くなる
姉:興味なし
しかーし!お父さん、あなたの車の中にはX JAPAN のアルバム(DAHLIA)乗ってるよね。 いつもは、「郷 ひろみ」とかしか聴かないのに・・・。
「TWO-MIXは何故メジャーになり切れないのかッ!」で とりあげたように、楽器構成とかリズムとかフレーズとか似てる要素が多いので ちょっと聴きには区別できなくても仕方ないかも(特に BPM シリーズ)。 でも、お父様はよく聴いてらっしゃるとのことなので、そのうち特に好きな曲とか 出てくると思いますよ。
CharlieもJUST COMMUNICATIONからTWO-MIXを知ったクチなので、 思い出深いですね。 当時のアニメーションのOPとしては珍しくシリアスな曲で、 転調するところなんか鳥肌立てて聴いてました。 個人的には、いまだにTWO-MIXの作品の中でも別格です。
どのゲームの話をしているかというと、ヒントは 「1998. 7. 23 ・・・ PS シ*ミラの日」だそうです(でいいんですよね?)。 TIME DISTORTION の方が元の曲よりテンポが速いと思うので、 ゲーム中に流すと心拍数が上がってテンションの高いプレイが出来ますね!
大好き!ってそれしか言いようないかも…
そうか「バーカアーホボーケボーケ」だったんですね…
謎がひとつしゃっきり解けました。