機械学習を用いた東西日本の境界線決定 @ slideshare
身近な話題に応用することで、テクノロジーの面白さを感じさせてくれる。こういうの好きだなぁ。
なかなか決まらない選挙の区割も計算機に決めさせたらどうですかね。
どうせ行政区なんて合併を繰り返してしまっていて「地元」の意識が希薄なところが増えているんだから、その線引きに合わせる必然性はないと思う。
一緒にいく人のスペックから店が探せる「サグルメ」をオープンしました @ ロケスタ社長日記Hotpepperなどのサイトの訪問者を、年代、性別、年収、 業種で分類しておいて、どのカテゴリの人がどのお店を見たかを表示するサービス。
Yahoo!デベロッパーネットワーク - テキスト解析 - キーフレーズ抽出
固有表現 (Named Entity) の抽出かな? (非WebAPIのツールだとCaboChaとか) と思って
「ただの名詞より東京タワーのような固有名詞の方が点数が高見沢」
で試してみたら
固有名詞 100
高見沢 92
東京タワー 59
点数 53
だった。(TF・)IDF?
アマゾンレビュー比較サイト「アマズレ」
「発売の前後で期待値と評価のずれを捉える」というシンプルだけど高価値のアイディア。
ありくいの参考にしたい。 シリーズもので「3巻までは神」みたいなのが分かるとか、映画化された原作本の評価が映画公開後に上がっていれば「映画でしか知らない人にもお薦め」とか実装すれば面白いかも。
リンク: http://www.blog-neta.asia/
アジア初の「ブロガーのためのブログネタポータルサイト」として 本日「ブログ之ネタ」を公開しました。
ありくいブログエディタのユーザでも三日坊主なブログになってしまう方が少なからずいらっしゃいます。 忙しくて書いている暇がない方には、ここの併設ブログ「ぶくま殿extern」の貧乏暇無しの人向けカテゴリの記事をお勧めしますが、 書く内容=ネタがない、とあきらめてる方はどうぞ「ブログ之ネタ」でネタを補充してください。
ニュースの可視化サイト『Newsgraphy』を公開しました @ kaisehのブログ
NTTレゾナントのBLOGRANGER TGは、話題の広さを高低で表現していた。Newsgraphyは、時系変化を色で表したり、人や場所といったエンティティを塗り分けたりするようだ。
卒論で検索UIを作ったのを思い出した。検索すると、検索トピックの関連語を、ばねモデルで散らばして今で言うタグクラウドみたいなのを表示して、クエリ拡張するようなの。Xawで評価プログラムの画面を作った記憶が……。
東京の地下鉄の駅は路線ごとのホームが結構離れているところも多くて、
知らないで歩くと損をする。
後楽園なんか丸ノ内線は地上2階、南北線は地下6階で、40mほどの高低差があるのでエレベータを使わないと大変だし(だいたい、地下鉄なのに地上2階だし)、丸ノ内線国会議事堂前と銀座線溜池山王は乗り換え可能にはなっているものの、その間約600m。銀座線の平均駅間距離が800mなので、隣の駅まで歩ける通路があるというだけ。(丸ノ内線と銀座線で同じ方向なら、隣の赤坂見附で同一ホーム乗換えが可能)最近はWebの乗り換え案内情報がとても便利になっていて最適な乗換駅を教えてくれるし、ホームには各駅の階段、エスカレータ、エレベータの場所が車両番号と対応付けてあるポスターが貼ってある。
改札口への経路もWebで調べられるのが「えきペディア」というサイト。
⇒ 初めて出かける地下鉄駅の乗り換え・出口・移動経路・トイレなどを調べるのにかなり役立つ「えきペディア」 @ GIGAZINE
他にもこんなサイトも。
⇒ 東京トイレマップ
「きれいなトイレ ベスト3」とか、駅以外の公共施設やホテルのトイレの情報とか。
急な腹痛とかでなければ、少し我慢して (^^; きれいなトイレを訪れてみてみるのもよいかも。
これらの情報はケータイ、モバイル端末からも参照できるようになるとさらに便利でしょうね。GPSで現在地に近い駅の情報を表示するとかね。ケータイ用の総合ナビサービスNAVITIME(ナビタイム)が、全国12駅(追加予定)の構内ナビ情報を提供していますが、「えきペディア」と提携する可能性はあるのでしょうか?
手書き風のモックアップ画面がさくさく作れる『Balsamiq Mockups』 @ IDEA*IDEA
企画資料の作成に向いてる。Visioで小綺麗に作ってしまうと問題が2つ。
手書き風ならこれらを解決できる。