iPhone用アプリケーション開発で注目を集める言語「Objective-C」 Objective-Cは特殊な言語? @ @IT
という記事を見かけて、ちょっと感慨深く思ってしまった。
結局、後継機のN4100+を買ってきてHDDを移し替えたことで、何事もなかったかのように復旧してくれました。
Thecus(シーカス)のNAS(network attached storage)キットにはHDD 1台構成のN1200から5台構成のN5200まであり、 N5200は1ベイを空のまま4台構成でRAIDを組むこともできるそうですから、 N4100で構築したRAIDをN5200で運用することもできるかもしれません。
また、Linux 2.6で稼働していることがアナウンスされていて、 2ちゃんねる情報ではファイルシステムはext3らしいので、 Linuxマシンにマウントすればデータが取り出せるものと思います。
N4100の前に使っていたNASは困ったちゃんで、 正規の手順で電源を落としたにもかかわらず 次に目覚めたときにはすっかり忘れてくださりやがりました。 すでに生産中止で後継機もなく、ファイルシステムも非公開だったので サルベージの手段もなく、泣くしかありませんでした。 それに比べてN4100は万が一の時のサルベージがしやすくて安心です。
ちなみに、N4100からN4100+になって変わったことは…
クリエイティブなプログラマーから学ぶ14個の事柄 @ GIGAZINE
学ぶ側はプログラマに限らず、創造的で楽しい人生のためのtipsだと思う。
今回のエンコのターゲットは、アニメ「ルパン三世 sweet lost night~魔法のランプは悪夢の予感~」(2008-07-25 AX系で放送)。
あちこちに出てくる回想シーンが、砂嵐状ノイズ(しかも色付き)によるエフェクトなのでいつもの品質指定では潰れてしまう。 CRF (Constant Rate Factor)のパラメータを小さくすれば潰れを抑えられるが、回想シーン以外で過剰なビットレートになってしまうので、必要なカットの範囲だけパラメータを変更したい。 こんなときはzoneオプションを使うようだ。 zoneの範囲はフレーム番号で指定することになっている。
--crf=21 --zones 935,1138,q=10/5542,5589,q=10
のように書けば、フレーム番号(0開始)で935〜1138の範囲と、5542〜5589の範囲のCRFを10に、その他の範囲のCRFを21にできる。
今回、Aviutlで24fps化(テレシネ解除)したが、Aviutlでは24fps化後の正確なフレーム番号を知る術が無いので、Aviutlの作業ファイル(aup)を読み込むAvisynth script(avs)を作って、VirtualDubModでこのavsファイルを読んで回想シーンのフレーム番号を確認した。
以下、ノイズを効果として含む映像の場合のCRFと画質、ビットレートの関係についての考察。
b2evo (1.9.1) はTB先のURLに「?」が含まれていればGET、なければPOSTを選択するんだけれど、現行の仕様ではTBは常にPOSTだということなので、blogs/inc/_misc/_trackback.funcs.phpを変更(常にPOSTを使う&trackback_urlのquery部分はURLに付け加える)。
あと、〆のブックマークレットのhref='...'
という書き方(単引用符で属性値を囲む)はHTML/XHTMLとしては正しいのだが(今確認した)、Gigazineのparserは二重引用符で囲んでいないとNo Linkと認識してしまう。とりあえず手動で引用符を置換。
「〆」はFirefox 3で「閉じる」ボタンが有効でないという問題もあるので修正しておきたい。
クレジットカードの請求書を確認していて、なにやら良く分からない呪文を発見。
シイナタラクテイクス
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ああ、ShiinaTactix-Musicからダウンロード購入した分の明細か! 「ら抜き言葉」の反対で、「ら」が多いようです。
明細ってよく見るとお店によって書式が違いますね。
泡盛の古酒は
この連休にうちのPCのパーツを取り換えました。Pentium 2ではFirefoxが重くなってしまったので。この記事はおニュースペックのマシンで書いてます。
ケースを買ってHDDを流用したので、仕次ぎとは逆に新しい体に古い記憶を移植した形ですが、それにしてもWin98時代のマシンを10年デスクトップ用途で使うってなかなかない話だと思います。
⇒ 記録容量は400GB、パイオニアがBlu-rayと互換性を持つ光ディスクを開発 @ GIGAZINE
16層で400GBとのこと。 バックアップメディアとして期待している人の方が多いと思う。 対抗馬は、128GBで5万円ちょっとが現状のSSDか。 GoogleがSSDを大量に使う計画を持っているとのことで、 量産効果で安くなったら電力消費が小さくて、使い始めの待ち時間 も少ないSSDが有利になるかも。
WebのサービスとしてRSSリーダ&ブログエディタを提供していたfeedpath Rabbitが本日をもって終了するそうです。
SaaS事業に集中するためのようです。 うちの会社でブログエディタを作りだした時にはすでにメジャーなサービスになっていて、差別化を図るのが大変でした。対応サイトの数とか痒い所に手が届くような機能の吟味とかでは後発は敵わないので、逆にシンプルさで攻めてみたというくらい、feedpathのエディタはよく出来ていたと思います。
あれだけの技術がお蔵入りなんて本当に勿体ない話だと思います。