今年の賀状は「十二支は本来「亥」までですが、もし次があるとしたら?をAI技術(word2vec)に考えてもらいました。さて回答は次のうちどれだったでしょう?」
でした。
続きを読む » ]]>今年の賀状は「犬が写っている画像を選択してください」というお題でした。
答え合わせをしましょう。
要件に適合するAPIを探すのに人工知能を使うというもの。
詳細は書けないが、機械学習を応用して、入力データの特性に応じて処理アルゴリズムとパラメータの組を選択するというシステムを手がけたことがある。多分そういうのだと思う。
Charlieの場合、思考のメインは音声。文字は全く出てこない。音声がそのまま口をついて出ていること多々。
あとは映像、図。記憶を振り返るときは静止画が次々に浮かぶ感じ。
音声で画像検索している、みたいな。
「明日の予定」→(場所と人のイメージがわらわら〜)
ってな感じ。ただ、複数人が会話しているシチュエーションでは無いと思う。漫画的な天使と悪魔の葛藤みたいのも経験ない。
そして記憶が画像のようだとはいっても、かなり抽象化、というかタグ付けされていることが多い。色とか、動きとか。
身近な話題に応用することで、テクノロジーの面白さを感じさせてくれる。こういうの好きだなぁ。
なかなか決まらない選挙の区割も計算機に決めさせたらどうですかね。
どうせ行政区なんて合併を繰り返してしまっていて「地元」の意識が希薄なところが増えているんだから、その線引きに合わせる必然性はないと思う。
現時点のMPC-BE内蔵レンダラではU+10000~は常に「?」と表示されてしまう。
本記事の情報は
XySubFilter / xy-VSFilterを導入した場合。
日本人が思い浮かべるイメージは「MONO」をはじめとする消しゴムでしょ。
☜ こんなの
日本では小学校から大学まで鉛筆やシャーペンを使ってノートをとることが一般的だけど、英国では12歳で万年筆らしい(外部リンク参照)。だから消しゴムは英国人には馴染みがないのかも。
OpenProjとProjectLibreの名前の関係は、OpenOfficeとLibreOfficeに似ているが、開発コミュニティは関係ないっぽい。
以下気になること。