2008/09/10

パーマリンク 23:02:35, 著者: Charlie

「次の一歩」が遠かったあの頃

iPhone用アプリケーション開発で注目を集める言語「Objective-C」 Objective-Cは特殊な言語? @ @IT

という記事を見かけて、ちょっと感慨深く思ってしまった。

NeXT
▲ Tim Berners-Leeが使っていたNeXT Computer (from wikipedia)

...

月刊ASCIIのNeXTSTEPの紹介記事でObjective-Cを知ったのは15年以上前、 高校生のとき。 使ってみたいけどNeXTなんて、とても高校生が個人的に買えるもんじゃなし、 東北の田舎では学校にもコンピュータショップにも存在しなかった。
とりあえずNeXTの開発マニュアル一式をキヤノンから購入してお勉強。 Inside Macなら市立図書館にもあったんだけどなぁ。

大学入って、暇に任せてgccを手元のマシン(X680x0)環境で動くように移植。 Objective-Cがそれらしく動くには、ctor / dtor が機能する必要があったので、 アセンブラとリンカにも改造を加えた。
X68kではSX-WINDOWというGUIがあって、これの上にNeXTのフレームワークを 持ってきたいな~と考えてたので、SX-WINDOWのお作法にも対応。

スタックしていくTo Doを一つひとつ克服しながら「手元のマシンにNeXTっぽいフレームワークを作る」という目標で進んできたんだけれども、 Javaという新しいおもちゃが登場してきてCharlieは気移りしてしまったのでした。

あれから15年以上。思えば遠くに来たもんだ。

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