クレジットカードの請求書を確認していて、なにやら良く分からない呪文を発見。
シイナタラクテイクス
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ああ、ShiinaTactix-Musicからダウンロード購入した分の明細か! 「ら抜き言葉」の反対で、「ら」が多いようです。
明細ってよく見るとお店によって書式が違いますね。
...
「カフ゛シキカ゛イシヤ」と昔の電報風(濁点が一文字分、拗音促音が大きい文字)のもあれば、普通に「ウィルコム」「ポロロッカ」もあり。
「秋葉原店」まで記載するところがある一方で「クイーンズ伊勢丹」はそれだけ。
auは利用先は「au電話」と漢字を使ってるのに、商品内容は「5カ゛ツコ゛リヨウフ゛ン」。
お店に導入している処理機械の種類によって違ったりするもんなんでしょうかね。
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