このブログに「時空を超えて (ときをこえて) | II MIX ΔDELTA @ Charlie's volatile short」という記事があるのですがGoogleで検索すると何故か
( 時空を超えて)ときをこえて @ | II MIX ΔDELTA Charlie's volatile ...
というタイトルに。括弧と@の位置が変わってます。 HTMLのTITLE要素をそのまま記録せず、記号に対して何か処理を行なったものを記録しているように見えますね。仕様なのか意図せずそうなっているのか分かりませんが、またまた不思議ですね。
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(2008/03/04 03:55追記) 上記の検索例は現時点で正しくなっていました。特定の時期の処理に発生した現象で、クロールし直したら正しいデータで上書きされたのでしょうか? 他にも同じような状態のタイトルが幾つか残っています…
多くの人が言う「考えた」というのは、「考えようとした」のことらしい。 (略)ほんの一瞬だけ考えようとしたくらいで「考えた」なんて言わないでほしい。
本当に考えたの? @ MORI LOG ACADEMY
3年で1000個思いつき、100個作り、10個リリースして、1個のイノベーションを起こすこと。
僕のサイボウズラボでの仕事について @ 西尾泰和のはてなダイアリー
つまり、「考える」ということには以下の2段階があるということです。
- 小さなアウトプットを重ねて穴=自分が何がわかっていないかを可視化する
- 問題が穴埋め問題に変換できたところで最終的な解決を導き出す
たいていの人は問題はこうやって2段階で「考える」のだということを知りません。それで一気に最終的な解決案を導き出そうとして「できません」なんて言う。(略)
そういう人には「考える」って頭を使うことじゃなく手を使うことですよって言いたい。「考える」のは頭じゃなくて、目の前の紙と手の組み合わせなんだって。
Fw:本当に考えたの?(それは「考えた」と言わない。) @ DESIGN IT! w/LOVE
激しく同意。 手を動かして物を作ることは、アイディアを考えることの役に立つ。