「irefox」だと当然のように「もしかしてfirefox」と確認してくれるGoogleですが、 「c irefox」だと確認なしで「c firefox」のつもりで検索してくれちゃいます。 検索結果を見るとちゃんと「f」まで強調表示されています。 小さな親切なのか余計なお世話と見るか。
似たような条件でも「a irefox」では、もしかしてが表示されました。これらの挙動から処理の内容を推測してみると面白いかも。
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