こんにちは。または初めまして。今週もノリノリで書かせていただきます
(予定では)。
実はちょっと風邪をひきましてダウンしてましたが、心はいつも「LOVE ! TWO-MIX♥」
それではいってみましょう!
♪OP
今週はOPからハイブロウ。
みなみサンの「こんばんわー」という一言から始まったんですが、
いきなり椎菜くんが「菊池桃子っぽい」といい始め、
今度はもっとそれっぽく「こんばんは♥」と
乗ってしまったみなみサン。
椎菜くん大喜びで「菊池桃子度 75%」と評価してました。
みなみサンも次回は120%を目指すと豪語してました。…審査基準がわからんところがヨシ!
やっぱりみなみサンは色っぽい声出したら一番ネ!!
個人的にはコナンちゃんの声とかも大好きだけど。
えーと、はじめまして。私今週から MAG! のレポートを書かせていただくことになりました。 文章はあまり得意ではないんですが、文化放送の聞けない地域の皆さんのために頑張りますので、 これからどうかよろしくっす!
♪OP
二人のトークから。6月に入ったことにちなんで梅雨の話に始まり、なぜか通販の話に… ジャパネットタカタのCMを知っている事から椎菜くんが日頃から TV 見てることが発覚! みなみサンからの忠告「掃除機で真空にする布団袋はよく空気を抜いてから!」 そうしないと真空になるまで恐ろしく時間が掛かるんだそうです。 「古いタイプだからかも…」と言っていたけど、通販って買って後悔する物が多いですね。
ライブでは若干アップテンポで演奏される。 カラオケで歌うときには最後の部分で誰かに「眠れ〜」って手伝ってもらうといいかも。
打ち込み J-POP、 ただし荘厳バロック系でもありパステルポップでもあるという、枠に収まらない音楽性を 持ったユニットです。
テンポの早さはもちろん、ビートの刻み方、細かく詰め込まれた装飾音など 非常に「濃い」ので、有線などで流れているとリズムにあわせて無意識に体を 動かしている人も多いようです。
オーケストラヒットで旋律を奏でることが多いのが特徴的です。 初期の BPM シリーズ時代には「生ギターを使わない」ことも大きな特徴でしたが 今では意識的にギターを使い始めたようです。
詞は女の子を主人公とした恋愛もの、 「頑張って生きていこう」ものなどです。 ドラマは抽象的で、誰もが自分の体験と重ねて共感することができるような感じです。 すべての作詞は TWO-MIX のリーダー・永野椎菜さん(通称「永野氏」)が行なっています。 男性が女性の視点で書くことで、広く共感を受ける詞となっているようです。
字面と発音が異なることが多いのも特徴です。
「時代」を「とき」「いま」と読むくらいは
よくある話ですが、
やさしくなれる「純粋さ」=「つよさ」
あなたがいたから「自然」でいられた=「わたし」
などなど、ほとんどの曲に 1 つ以上あります。
ボーカルにハモリが少ない(あるいは音量を抑えてある)のも 特徴といえばそうです。 初期には永野氏がサビにハモリを入れることもあったのですが。
本邦初!!! 国民感情逆ナデ発言 ⇒ TWO-MIX は何故メジャーになり切れないのかッ!