27日引き落としのクレジットカードの請求書が今日(24日)に届いた。
月曜の引き落としに関して金曜に「前日までにご入金ください」って言われてもなぁ……。
なんで作成日の14日から10日も経って届くのか。料金後納郵便で消印が無いので、カード会社の中の問題なのか、配達の問題なのか原因把握が難しい。
こういうのに限ってその日最初に引き落としをしてくださりやがって、後からの引き落としが残金不足で出来無くなることが多い。しかも引き落としに失敗したのが公共料金だったりすると、その日のうちに入金しても引き落としのリトライはしてくれなかったりで散々。
同じ引き落とし日でもS社のは先週のうちに届いたんだけどなぁ。
電話するならまず先にメールでアポを取るべき @ Togetter何か書く予定地。
NoSQLの成功は1:10問題にかかっている:Kenn's Clairvoyance @ CNET Japan
「(オン・メモリを前提とするアーキテクチャのDBで)実メモリを超えたデータをどうやって扱うのか?」という問題に『1GBの物理メモリで10GBのデータを扱う』という意味で「1:10問題」と命名している。だけど、これって「ワン・テン」が語呂がいいからという理由かしらん? 意図としては1:2でも1:1000でも1:256でもよいはずで。
メモリを増やして対処するというアプローチの実例として、64GBだか96GBのメモリを積んだサーバでsuffix arrayを処理しているというのを聞いたことがある。だいぶ大容量かつ安価になってきたSSDを使った構成とで、速度やコストの比較を知りたいなぁ。