泡盛の古酒は
この連休にうちのPCのパーツを取り換えました。Pentium 2ではFirefoxが重くなってしまったので。この記事はおニュースペックのマシンで書いてます。
ケースを買ってHDDを流用したので、仕次ぎとは逆に新しい体に古い記憶を移植した形ですが、それにしてもWin98時代のマシンを10年デスクトップ用途で使うってなかなかない話だと思います。
短時間で手間いらずの自炊をすれば、一人暮らしの人にとっては安上がりライフになるはず。
⇒ 簡単!旨い!安い!これで夕食OK!って料理教えて下さい! @ 発言小町
「おいしい・簡単・ヘルシー」が全部同時に成り立つかは分からないけれど、 試してみて美味しいのはピックアップしてみようと思った。
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顧客対応の超基本「○○はできます、しかし△△日かかります」 @ livedoor ディレクター Blog
エンジニアの基本でもある。
あと、ワインバーグの他の本では、「○○は簡単です」と言うときの「簡単」は
作業コストについての表明であることが多く、
その結果もたらされる影響の大きさについての意識が足りない、とも。
⇒ モバゲーのような携帯サイトを作るための12のTips @ 携帯ホームページを作ろう! -ちょっと詳しいモバイルサイトの作り方-
制約のある中で物を作るが楽しいのは何故なんでしょうね。 障害があるほど、愛はより熱く燃え盛る!って言いますし、 過程の充実感を堪能しろってことでしょうか。
東京の地下鉄の駅は路線ごとのホームが結構離れているところも多くて、
知らないで歩くと損をする。
後楽園なんか丸ノ内線は地上2階、南北線は地下6階で、40mほどの高低差があるのでエレベータを使わないと大変だし(だいたい、地下鉄なのに地上2階だし)、丸ノ内線国会議事堂前と銀座線溜池山王は乗り換え可能にはなっているものの、その間約600m。銀座線の平均駅間距離が800mなので、隣の駅まで歩ける通路があるというだけ。(丸ノ内線と銀座線で同じ方向なら、隣の赤坂見附で同一ホーム乗換えが可能)最近はWebの乗り換え案内情報がとても便利になっていて最適な乗換駅を教えてくれるし、ホームには各駅の階段、エスカレータ、エレベータの場所が車両番号と対応付けてあるポスターが貼ってある。
改札口への経路もWebで調べられるのが「えきペディア」というサイト。
⇒ 初めて出かける地下鉄駅の乗り換え・出口・移動経路・トイレなどを調べるのにかなり役立つ「えきペディア」 @ GIGAZINE
他にもこんなサイトも。
⇒ 東京トイレマップ
「きれいなトイレ ベスト3」とか、駅以外の公共施設やホテルのトイレの情報とか。
急な腹痛とかでなければ、少し我慢して (^^; きれいなトイレを訪れてみてみるのもよいかも。
これらの情報はケータイ、モバイル端末からも参照できるようになるとさらに便利でしょうね。GPSで現在地に近い駅の情報を表示するとかね。ケータイ用の総合ナビサービスNAVITIME(ナビタイム)が、全国12駅(追加予定)の構内ナビ情報を提供していますが、「えきペディア」と提携する可能性はあるのでしょうか?
⇒ 記録容量は400GB、パイオニアがBlu-rayと互換性を持つ光ディスクを開発 @ GIGAZINE
16層で400GBとのこと。 バックアップメディアとして期待している人の方が多いと思う。 対抗馬は、128GBで5万円ちょっとが現状のSSDか。 GoogleがSSDを大量に使う計画を持っているとのことで、 量産効果で安くなったら電力消費が小さくて、使い始めの待ち時間 も少ないSSDが有利になるかも。
手書き風のモックアップ画面がさくさく作れる『Balsamiq Mockups』 @ IDEA*IDEA
企画資料の作成に向いてる。Visioで小綺麗に作ってしまうと問題が2つ。
手書き風ならこれらを解決できる。