採用面接において応募者の真の力を見極めるための質問10+選 - IT業界を生き抜く秘密10箇条 @ ZDNet Japan
抽象的な表現になっているものが結構あるので、現場では何か具体的なシチュエーションを設定して質問するのがよいかと思った。
一緒にいく人のスペックから店が探せる「サグルメ」をオープンしました @ ロケスタ社長日記Hotpepperなどのサイトの訪問者を、年代、性別、年収、 業種で分類しておいて、どのカテゴリの人がどのお店を見たかを表示するサービス。
初心者のためのブログアクセスアップアドバイス @ Geekなぺーじ各章のタイトルだけ並べたら、いい感じにチートシートっぽくまとまっていた。
あと9章があるのですが、Bonus Track♥なので本文未読の人はそちらで確認すべし。
Webサイトの住所入力フォームがいつまでたっても自動正規化機能を持たないで「全角で入力してください」とほざく理由を先日推測してみたが、違う理由があるみたい。
/.-Jの「パスワードのマスキングは廃止すべき」というトピックで、次のようなコメントが。
ユーザが入力したものは一言一句変えてはならないというポリシーのところは少なくないはずです。
こちらとしては気を利かせたつもりでも、勝手に変換するという行為は一種の改竄ととらえられてしまうからです。
そうなんだ……。確認画面で、「住所は全角表記で登録します」って書いても駄目なものなんでしょーかね?
凌辱ゲーム以外も規制されるって話ですわよ、奥さん。 @ 脳髄にアイスピック
(引用元の本論と関係の無いつぶやきですみません)
「この国の人間はさ、怒り続けたり、反対し続けるのが苦手なんだ」怒り・反対だけでなくモチベーションを維持するのは案外難しいことだと思う。
例えばシステム作り。まがりなりに動くようになって道半ば。そこからバグ出しという地道な作業が始まるんだけれども、動くところをみてしまうとモチベーションが飛んでしまう。
あるいはサービス運営。公開はスタート地点。そこから知名度を上げたり、サービスの質を向上する地道な作業が始まるんだけれども、ご苦労さん会をやってしまうと緊張感が解けてしまう。
『もういいじゃないか、そのお祭りはすでにやったじゃないか』
とならないためには、お祭りの刺激をどんどん大きくしないといけない。
ドラゴンボール状態。現実には無理がある。
代替案としては、一人の人が同じ祭にずっと参加してると飽きやすいだろうということで、担当するプロジェクトなり作業をとっ変える。名付けて別腹効果。これの難点は、複数のプロジェクト/作業が都合よく同じ時期にマイルストンを迎えないという点。
機械的に固定周期でマイルストンを打って、その中で成果を明確にすればokかな。つまり各種のアジャイルな開発手法で行われているような、細かくイテレーションを切って、達成したらお菓子をgetして、ペアプロのドライバとナビゲータを交替する、というのはシステム作りにおける別腹作戦なのだ。
プログラミング以外の工程だとペアプロに相当する別のものを工夫しないといけないね。
それに関してはまた別の機会に考えたい。
ユーザーの機嫌を損ねる行為10選 @ IT業界を生き抜く秘密10箇条 - ZDNet
これは誰に向けての記事なのか、そこがよく分からなかった。
顧客と打合せをする人向けかと思って読んでいったら、最後に「ユーザーの電子メールを開いたり、フォルダあるいはファイルの中身を見たりするにあたっては」とあったので、あれ?と思った。
「コンピュータの使い方について注意する」というのもあったので、会社のIT管理部門みたいな人?