MetaGatewayはこれまでのブログエディタとはコンセプトが違うというのかな。
ブログサービスから独立したブログエディタというと、 うちのブログエディタサービスの他にもBlogWrite, xfy Blog Editor, Windows Live Writer, postkunといろいろあるけれど、どれとも違うような。
MetaGatewayは、文章とか画像をpostする色々な口を抽象化して見せちゃう環境、というコンセプトがまずあって、コンテンツを編集する部分(いわゆるエディタ機能)は応用の一つに過ぎない。
テキストエディタとして有名なEmacsはLisp環境として凄いんだよ、というのが頭をよぎった。
情報を取り出す方は既にYahooやGoogleが抽象化してAPIを提供しているが、 MetaGatewayはそれと対をなすとも言えるかな。
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