「答えられない質問」への建設的な対処法4つ@ lifehacker.jp
「聴衆に助けを求める」は、少人数だとうまくいかない。
コンペとか全国支店長会議のように聴衆がライバルな状態でもうまくいかなそう。
技術研究会だったらよいかもね。
Charlieが院生時代に教授に教わったのは、全く答えられないわけではないけれど回答に厚みが足りないと感じたら「それには3つの考え方があります」と答えるワザ。
まず思いついた通りの回答を述べて、
次に全く逆のことを述べる。で、その比較を論じている間に3つ目の斬新な回答を考える、という。
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