2009/08/04

パーマリンク 11:27:29, 著者: Charlie

早く多く間違えよう @ DESIGN IT! w/LOVE

5つの正例よりも5つの負例を集めたほうが学習精度が高い(境界条件が定まりやすい)という話。
「間違えた」ということは、正例を得ようと頑張ったのに負例となってしまったものだから、結果的に境界条件に近い、非常によいサンプルになっているわけだ。