- Google、人工知能ライブラリ TensorFlow をオープンソース化。音声検索や写真認識、翻訳の基盤技術ディープラーニングを商利用可で解放 @ Engadget Japanese
- TensorFlowのTutrialの解説と機械学習の実験をした。 @ のんびりしているエンジニアの日記
IT業界でありがちな説明下手について @ 文系プログラマによるTIPSブログはてブでは同意も異論もあり。
kaz_hiramatsu
まずissue上げようよraitu
この辺は口頭でやりとりするより、バグチケット起票するかメールでやり取りしたほうが相手も対応しやすい。緊急の場合は口頭てチケットかメール見てもらいたい旨だけ伝えるbrav0
「今言われてもわからないので障害票を起票しといてください」って言えばいいだけの話。それすらもないなら作れwisboot
現象・再現手順・期待する動作だけ書いたRedmineチケット発行して担当者にアサインすればええねん(極論/Joelさんの優しいバグトラッキングを読もう/コミュ力重要なのは分かるけど、億劫に感じてしまう自分(´・ω・`)
GitHub にメンションつきでコメント → 急ぎだったらSlack でメンション → もっと急ぎだったらPC 持ってそのひとのとこまで行く、の三段構えでやってるけど、いずれの方法でも、ここで落ちるんですがー、で始めて問題ない
youichirou
アドバイスを求めているのか、ある程度の回答を求めているのか、単に中間報告なのか、そこらがわからないケースも多いなぁ。neojin
会話の最初にタグをつけることだけ意識すればいい。「○○の件で質問です」「相談です」「お願いです」タグ付けさえすれば説明なんて下手でもいい。今いいですか?はそのやり取りの時間が無駄。rryu
最初に何の案件なのかを言うだけで全然違うので、「今時間いいですか」よりもそっちを必ず添えるようにして欲しいと思う。本当にダメだったら即座にダメって言うし。
UhoNiceGuy
最初のやりとりの方が圧倒的に密度高いじゃん!!2つ目のやりとりやらないおは全く頭使って無いじゃん。とりあえず情報をばーって伝えてもらって足りない情報を能動的に聞いていこうよ。takashiz
IT関係ない業界だけど後輩がまさにこんな感じでやばい。何度も注意してるけど、根本的に自分の言葉が相手に伝わってるかどうかか判断する能力が無いようだ。伝わるならどんどん省略して喋ってもいいんだけどね。
dev0000_1
「状況を整理する手間暇」をどちらが行うか、という点で、力関係の問題のような。
baronhorse
これ、やるおから見ると、やらないおの責任範囲のバグなんだろね。なにを威張ってんだか。shikiarai
同じプロジェクトやってるし自分が担当してるメソッドも伝えてるのに「え、何の話?」って言われるとかなり悲しい気持ちになる。悲しいから毎回創世記から順を追って説明してる。
Dursan
頭から説明して「クドい」って言われたお、ひどいお、、、、、ひどいお
pilpilpilこの手順を教育によってメンバー全員に実行させるのがマネージャーの手腕。出来てないメンバーがいるなら教育指導の手順や自分の聴く姿勢になんらかの不備があるかもしれない。こういった仕組みが効率を上げる。
Coursera を利用した機械学習勉強会 @ Hatena Developer Blog
俺が考える最強の新規サービス開発フロー @ 小さなお城
はてブで「めんどくさ」と言われている。こうやって丁寧に書き下すと工程数が22にもなるので確かにショートカットしたくなるのだが、端折った分だけ失敗のリスクが高まるものなので、きちんとスケジュールやコスト見積もりに反映させるほうがよいと思う。
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